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2011年9月22日 (木)

12回目の定期膀胱鏡検査

2週間ほど前に膀胱鏡の検査を受けてきた。今回は4年目である。手術後、12回目の検査になる。膀胱がんについての記事に結構アクセスしていただいているので、ご参考までに経過報告として記録しておく。

膀胱がんは、再発の確率が高い。単発性の場合の再発率は約30~40%、多発性の場合の再発率は約70~90%といわれている。 そのため、手術の後も、定期的な検査が行われる。2年目まで3ヶ月毎、3年目からは6ヶ月のサイクルで検査をしている。

自分の場合は多発性であり、再発の確立はかなり高い。幸い、これまでの検査では再発の兆しはないが、毎回一抹の不安を感じながら受診する。

病院の開く9時に合わせて病院に向かう。受付を済ませ、検尿を行い、泌尿器科の入り口で待つ。30分ほど待つと、看護師から呼び出され、恒例の検査が行われる。

結果は再発の兆候なしであった。検査後すぐに担当医から、尿の検査でも異常は出ていないとの説明を受ける。1週間後に、細胞診の結果を電話で問い合わせくださいとの依頼をされ、病院を後にする。細胞診は、検査時に膀胱内の浮遊細胞を採取し、がん化した細胞の有無とクラスを調べる。外部の検査機関に出しているようで、結果が出るまでに時間がかかる。

クラスは下記の5段階(パパニコロウ分類)である。
ClassⅠ:正常
ClassⅡ:良性異型
ClassⅢ:良・悪性のいずれとも判定しがたい細胞
ClassⅣ:悪性を強く疑う細胞
ClassⅤ:悪性(癌)細胞

1週間後の指定された日は出張が入ったため、問い合わせができなかった。10日程過ぎた昨日、担当医に問合せすることができた。結果はクラスⅡであった。手術後2年程はⅡとⅢのクラスであったが、3年目以降はⅡにとどまっている。膀胱鏡での目視検査でも、表皮細胞の異型度でも、がんの兆候は出ていない。

まだまだ安心はできないが、ひとまずはほっとする。

ところで今回の検査では、受診後3日ほど、排尿のときに尿道に痛みが残った。そういえば、膀胱鏡を挿入するとき、担当医と看護師がなにやらどたばたしていた。手順を間違えたらしい。麻酔が効いているので、そのときには痛みはなかったが、おそらく尿道に傷がついたのだろう。

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コメント

ご無沙汰しています。結果異常なしで良かったですね。
小生も最近の検査結果は異常なしですが、検査は続けています。
お互いに健康第一でいきましょう。

コメントありがとうございました。
毎回不安を抱きながら、何とか4年持ちました。
安心はできませんが、ともあれほっとしています。
(家主)

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